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タウンワークの激レアバイトが「ALL OUT!!THE STAGE」の囲み取材とゲネプロに特別参加!
その様子をリポートしてくれました!

▼タウンワーク激レアバイト
https://townwork.net/twc/info/super/
激レアバイトによる記事はこちら。

記者:タウンワーク激レアバイト 佐伯一能・末原麻衣
「ALL OUT!! THE STAGE」公演初日を迎えた5月25日。
囲み取材とゲネプロ見学を体験させていただきました。
ゲネプロ前に行われた囲み取材(登壇者:写真左から萩野崇さん、松風雅也さん、
伊万里有さん、原嶋元久さん、佐伯大地さん、西田シャトナーさん)で
本作「ALL OUT!! THESTAGE」の制作にあたって、2次元の漫画原作をどのように工夫して
2.5次元に作り上げたのか質問したところ、
脚本・演出の西田シャトナーさんは、このように語ってくださいました。
「原作者の雨瀬シオリさんが見たであろう実在する登場人物を一生懸命想像して、
見せることを心がけました。ですから、2.5次元というより、ある意味、
原作のもっと内部に入った異次元になっていると思います。
また、私が世界一と信じるマイム俳優・いいむろなおきさんの指導のおかげで、
キャスト全員で次元の壁を超えるような動きができていると思います」

ゲネプロを拝見してまず驚かされたのは、ステージがラグビーのフィールドと同じぐらい
の広さに感じられたことです。
ラグビーを表現する上で一番の課題となりそうな広さという面は完全に克服されており、
一瞬で作品の世界に没入することができました。それは舞台装置の工夫だけではなく、
限られたスペースでラグビーの試合を臨場感をもって表現できるキャストの方々の
演技力が高いことの証明でもあると思います。
全員の鍛えられた身体からも、演技のためにいかに努力されてきたのかが想像できました。
初日を迎えての心境の変化として、八王子睦役の松風雅也さんが「はじめはラグビーを
舞台で表現するということに不安を感じていましたが、
この作品が伝わらなかったら……というような不安がなくなったのは本当にすごい!」
と語られたことにも納得でした。

ラグビーのルールが分からない人も安心して楽しめますし、
原嶋元久さん扮する主人公・祇園健次をはじめ、
キャラクターそれぞれのドラマもしっかりと描かれていて、笑える要素も満載。
息づかいがすぐそばで聞こえてくるような臨場感を味わいながら、
刻一刻と試合状況が変わって行く様子は一秒たりとも目が離せず、
あっという間の2時間でした。劇場でしか味わえないALL OUTを、
多くの方に見届けていただきたいです。